ルンドベック(本社)について

ルンドベックは、脳疾患を抱える方々のQOLの向上を目指すグローバル製薬企業であり、全世界で医薬品の研究、開発、製造、マーケティング、販売を行っています。ルンドベックの製品は、うつ病、統合失調症、パーキンソン病、アルツハイマー病等を対象としています。

 

脳疾患

世界保健機関(WHO)によると、全世界の脳疾患の患者数は7億人以上と報告されています。脳疾患は生命にもかかわる深刻な疾患であり、患者さんのみならず、そのご家族のQOLにも影響を及ぼします。

脳疾患は社会経済コストも大きいため、革新的薬剤の開発は社会全体にとって大変重要です。新しい薬剤の開発により、治療の選択肢はここ50年間で大きく変わりましたが、革新的な治療に対するニーズは未だ十分には満たされていません。 

ルンドベックの疾患領域

 

研究開発

脳疾患治療の向上を目指すルンドベックにとって、研究開発への注力はもっとも重要な軸となります。我々の専門領域は精神・神経領域であり、デンマークに最新の研究センターを有し、研究開発部門に800名以上の社員が所属しています。世界各国の戦略的パートナーと緊密に連携しながら、新しい治療法の発見と開発のための最適な基盤を築いています。

 

製品

ルンドベックは脳疾患領域の治療薬を多数販売しています。最近発売された薬剤には、Rexulti®(うつ病、統合失調症)、Brintellix®(うつ病)、Abilify Maintena®(統合失調症)等があります。

ルンドベックの製品(本社サイト)

 

特徴

ルンドベックは50か国以上に約5,000名の社員を擁し、製品は100カ国以上で承認されています。製造施設は中国、デンマーク、フランス、イタリアにあり、研究センターの拠点はデンマークにあります。2017年の収益は172億デンマーククローネ(DKK)でした。

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2017年の平均従業員数

2013-2017年収益(DKKm)

 

経営

ルンドベックの経営管理組織は、デボラ ダンサイア(CEO)が率いる経営管理者6名によって構成されています。 

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マーケットデータ

2017年の収益の地域別内訳は、ヨーロッパ17%、米国63%、その他地域20%となっています。

2017年地域別収益(成長率)

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 歴史

ルンドベックは、Hans Lundbeckが1915年に商事会社として設立しました。設立以来、大きな進化と成長を遂げ、今日ではデンマーク最大手企業のひとつとなっています。この100年間、何百万人もの治療にルンドベックの製品が使用されてきました。脳疾患の優れた治療薬の開発は難しさを伴いますが、疾患を抱える人々がより良い生活を送れることを目指し、ルンドベックはこれからも脳疾患の治療薬の開発に力を注ぎ続けていきます。

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資本

ルンドベックは1999年にコペンハーゲン証券取引所に上場しました。ルンドベック財団(The Lundbeck Foundation)がルンドベックの70%以上の株式を保有しており、残り30%が株式市場で取引されています。ルンドベック財団は毎年約4-5億DKKの助成金をさまざまな研究に対して支給しています。

 現在の株価及び時価総額(本社サイト)

 


 
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