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ルンドベックのサステナビリティ(持続可能性)
ルンドベックでは、人と地球にポジティブな影響を残すことにコミットします
私たちの戦略はルンドベックの展望を反映し、4つの柱を掲げています
各分野は、持続可能な慣行を事業全体に統合し、2030年の目標達成に役立てることを目的とした年次目標によって支えられています。私たちは国連グローバル・コンパクトの原則に引き続きコミットし、国連の17の持続可能な開発目標のうち7つの目標に積極的に貢献しています。
私たちのサステナビリティ・パフォーマンスは、2024年現在、アニュアル・レポートに完全に統合されています。アニュアルレポートでは、私たちのサステナビリティ・パフォーマンスと目標を、私たちのビジネス・パフォーマンスと整合し記述しています。
企業として、私たちは10年以上にわたり、持続可能性への取り組み、課題、そして事業、ステークホルダー、そして私たちが活動する社会への貢献について報告してきました。
ルンドベックは、2009年に国連グローバル・コンパクトに加盟しました。人権、労働基本権、環境保護および腐敗防止のための10原則に対して私たちが貢献しているイニシアチブを推進し続けています。
経営陣はルンドベックのビジネス上のリスクやチャンスを評価し、年次報告に示す通り、持続可能な目標を策定しています。
私たちは国連グローバル・コンパクトに対し、自社のサステナビリティについてのパフォーマンスや目標の詳細を示す報告を公表しています。10年以上にわたり、サステナビリティに向けた取り組み、課題、そして自社事業、ステークホルダーおよび社会への貢献について報告してきました。
2020年、私たちは国連の持続可能な開発目標(SDG)に基づくサステナビリティ戦略の主要な柱に取り組んでいます。17の目標のうち、7項目について顕著な効果を上げています。
主な例としては、ルンドベックのPurposeである脳の健康を推し進め、人生を変えると密接にかかわる目標3、そしてゼロ排出を実現した未来に向けた私たちの取り組みをけん引する目標13です。
私たちは目標5、8、10、12、16の推進に向けて行動します。サステナビリティ活動全体を通じて、変化を起こし効果を最大化するための連携先を探しています(目標17)。
私たちのサステナビリティ活動の詳細については、以下および国連グローバル・コンパクトへの最新の進捗報告をご覧ください。
脳の健康へのアクセス
WHOの健康への権利の原則に従い、脳の健康を推し進めるために力を注いでいます
責任ある業務遂行
私たちは、戦略上の柱となる考えとコード・オブ・コンダクトに従って事業目的を追求します